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日本大学学術研究助成金
日本大学では学内における教職員の研究を支援することを目的に,「日本大学学術研究助成金」を毎年,交付しています.この助成金には「総合研究」と「個人研究」の2種類があり,前者は大学向け,後者は付属高校向けの助成金で,理工学部からは,毎年,「総合研究」3件程度が助成を受けています.

「総合研究」は領域を異にする専任教員5名以上が同一課題について研究するもので,助成金額は1,000万円以内となっています.また,競争的資金の獲得に繋がる研究支援を広く行うという支援目的から,応募段階において,次のような条件を課しています.

1.研究終了後,競争的研究資金へ申請すること.
2.研究終了後,「実績報告書」,「成果報告書」,「成果物」を提出すること.その際,「成果物」(学会論文等)には,日本大学学術研究助成金の成果であることを必ず明記すること.また,研究組織全員の氏名を記載すること.
3.前回採択された総合研究終了後,1年間は申請ができない.
4.研究代表者は,他の総合研究の研究分担者にはなれない.また,研究分担者が他の総合研究の研究分担者として重複できるのは2件までとする.

この他,詳細な規定は研究事務課のホームページにて確認できます.

 
過去の日本大学学術研究助成金
過去に交付された日本大学学術研究助成金の採択課題のうち,理工学部教員が研究代表者であるものは以下の通りです.
 
年度研究課題名研究代表者予算(千円)
平成26年度 巨大地震・津波災害時のための医療支援浮体システムに関する研究【継続】増田光一(海洋建築工学科・教授)3,500
酸化物人工超格子界面での革新的多機能発現と超低消費社会への還元【継続】岩田展幸(電子工学科・准教授)5,120
平成25年度 沿岸漂着プラスチックから発生する化学物質汚染の実態調査と再資源化技術に関する研究【継続】佐藤秀人(短期大学部・准教授)6,140
巨大地震・津波災害時のための医療支援浮体システムに関する研究増田光一(海洋建築工学科・教授)8,000
酸化物人工超格子界面での革新的多機能発現と超低消費社会への還元岩田展幸(電子工学科・准教授)8,000
平成24年度 沿岸漂着プラスチックから発生する化学物質汚染の実態調査と再資源化技術に関する研究佐藤秀人(短期大学部・准教授)6,570
平成23年度 シェル・空間構造の振動減衰定数ならびに減衰特性の究明【継続】新宮清志(海洋建築工学科・教授)4,500
地球環境問題対策のための超大型浮体技術の研究 ―NUフロート実現に向けて―【継続】増田光一(海洋建築工学科・教授)4,920
コンピュータウイルス感染時の人の行動・心理に基づくセキュリティシステムの研究吉開範章(数学科・教授)6,990
平成22年度 次世代超高密度磁気光複合記録システムと材料に関する研究【継続】中川活二(電子情報工学科・教授)5,000
シェル・空間構造の振動減衰定数ならびに減衰特性の究明新宮清志(海洋建築工学科・教授)6,000
地球環境問題対策のための超大型浮体技術の研究 ―NUフロート実現に向けて―増田光一(海洋建築工学科・教授)6,000
 

日本大学
日本大学理工学部理工学研究所
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TEL: 03-3259-0929(研究事務課)

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